HSP、体の要求に応えてみる。5、睡眠。

2018年6月11日

皆さん、こんにちは♬
強い風が苦手。。月光です。

今は、睡眠負債という言葉があるほど、日本人はもともと睡眠不足と言われていますね。
HSPにとっては、睡眠ほど疲労を軽減してくれるものは無いというのに、
睡眠ほど難しいものはない、と日々感じている私です。

五感が一般の人よりも数倍鋭いために、ちょっとした匂いなど、
あらゆる事で目が覚めてしまう上、悪夢を見やすいため、なかなかぐっすり眠るのはハードルの高いお仕事です。しかも、健康を保ち、体力温存には睡眠が欠かせませんし。。
睡眠も、仕事と同じくらい大きなテーマなので、一口に、こう!とは言えないのが現実です。私も日々、試行錯誤しながら睡眠不足と向き合っています。

まずは、自分のしているルーティンをご紹介したいと思います。

遅くとも、夜の9時前後までにはお風呂を済ませます。
毎日、湯船につかります。好きな香りの入浴剤を必ず使い、リラックスするための入浴にしています。
お風呂から上がったら、照明を暗めにします。間接照明だけでもいいかもしれません。
寝る前に、出来れば、ホットミルクにシナモンをふったものか、米麹の甘酒を温めて飲むようにしています。どちらもリラックス効果、睡眠を助ける物質が入っているのと、眠っている間に、身体に栄養を届けてくれる飲み物なのでオススメです♪
またゆっくり肩周りのストレッチをして、息を深く吸えるように睡眠に向かい身体を整えます。

10時までには必ず横になるようにしています。
横になる時、香りの良いハンドクリームなどをぬって深く息を吸い込み、深いリラックスを心がけます。

次に、耳せんをします。
夫の寝息や、外の風や、雨音や、その他、さまざまな音を軽減するためです。
全く聞こえない、というわけにはいきませんが、一度使ったら、もう欠かせないアイテムです!

私は、自律神経を悪くしてから、入眠障害を起こしているので、弱い入眠剤も使っています。
布団に入り、もうトイレも全て済ませてからお薬を飲みます。
最近知ったのですが、入眠剤は、飲んでから動いてしまうと効き目が弱くなってしまうので、必ず、もうやることは何もない、という状態になってから飲むと良いそうですよ。

お薬を飲んだら、アイマスクを付け、マスクもします。マスクは、天然素材の、布マスクを使っています。不織繊維のものは息苦しく、かえって眠れなくなってしまうので。。
又、喉が弱く、エアコンや乾燥にやられてしまうことが多いため、猛暑でなければマスク有りの方が個人的には落ち着いて眠れます(*゚∀゚*)

。。ですから、眠りのために準備が整った時、私は、鼻の頭しか見えない状態。。

でも!ここまで準備万端整えても、ダメな日はダメです。
今日はダメそう。。と思ったら、お薬を飲んでから、刺激の少ない、何度も読んだお気に入りの本を読み始めます。これで、イケる時もあります。
(エレインさんの本で扱われていますが、新しい本はやめておいた方が無難です。ワクワクして、目がギラギラして、読み終わるまで神経の高ぶりまっしぐらに。。)

ダメだ、眠りが来ない!
そんな時は、せんねん灸をします。「失眠」(しつみん)かかとあたりにあるツボや、気持ちを落ち着かせるいくつかのツボにせんねん灸をして温めてから再度入眠チャレンジします。

又は、甘酒やホットミルクを、眠れないタイミングで飲んだりもします。

個人的な感想なのですが、眠るために「何かをした」と言うことで、これをしたんだから眠れるはず、的な暗示に近い感じで、ホッとして入眠できる事が多い気がします。
逆にその手間を惜しんで何もしない方が、ずっと寝付けず、頭の中がぐるぐるして一層眠れないかな、と思ったりします。

よく自分を観察して、自分の体や神経がどんなリラックスを求めているか、
その時の自分に合うものを見つけ出していくのが、入眠のコツかな、と思いますが、
人それぞれ眠れない理由も様々なので、納得いくまで妥協しないで探していけるといいですね!

皆さんが、ぐっすり眠れるように願って、今日もルーティンをコツコツと守る私なのでした。

HSP

Posted by moonlight