HSP。身体の要求に応えてみる。4、仕事。

これはまた、大きなテーマが出て来ました!!(笑)

こんにちは、月光さんです。
これまで、聴覚過敏や、嗅覚過敏の症状、ありとあらゆる刺激に敏感な自分を盛大に取り上げてまいりました。
きっと、記事をお読みになっている方は、「この人、どんな生活してるんだろう?」と思っている事と思います。

人間、ステキな物に囲まれて、優雅に生活したいけど、そうそう簡単に出来るわけないだろ?!と言うのが本音ですよね。その通りです。
自己紹介通りに説明しますと、私は40代のしがない一人の主婦です。
主人が働いてくれているとは言え、私も働かないとやっていけません。
ですからパートで出来る範囲で働いています。

HSPの人間は、自分に合った仕事にさえ出会えれば、色々なことに敏感なため、高度な完成度の仕事が出来るそうです。でも、合わない仕事についていると、環境によるストレスが蓄積し、不眠症(不眠はHSPに付き物の症状)や、常に興奮状態、又は不安な状態を引き起こしてしまい、生きる力そのものを奪われてしまうそうです。

なるほど、納得です。
これまで、色々な仕事をして来ましたが、その仕事についていた時々の自分を思い出すと、
常に死にたい気持ちの時期や、天職!とばかりに楽しんだ時期を思い出します。
つまり、HSPにとって、どんな仕事に就くかは、ある意味、生きるか死ぬか、ぐらいの重要ポイントになり得ます。

私個人としては、ありがたいことにこれまで仕事に困ったことがありません。
どの仕事でも、HSPらしく、懸命でまじめで「細かいところまで気がつく」との評価を頂いて来ました。

しかし。。私の側としては、「細かいところまで気がつきすぎる」ために、ある仕事は死にそうであり、ある仕事は常に限界を超えており、

もう無理!!

と思いながらも、若さと、自分を甘やかしてはいけないとの、虐待的見方によって、耐えて耐えて耐えて来てしまったので、
ある時、自律神経が崩壊してしまいました。
そう言う経緯で、今は、「出来る範囲で」、つまり、自分が楽しいと思える範囲を超えずに働く、という生活で満足することを覚えたのです。

これまでついた仕事で良かったもの、辛かったものをご紹介します。

*訪問介護
お年寄りは可愛かったですが、その家の匂い、家事支援の細やかさ、
お年寄りの感情一つ一つに心が揺さぶられ、難しい、奥の深い仕事でした。
*電話オペレーター
人生最高に大変でした。ずーっと人とつながっているため、1秒も心を休める暇がなく、
その上、上司が常に見回っているため、この時期は自分でも心が荒れていたな、と思います
*仕出し、弁当屋
新人の頃は大変でしたが、慣れて、一人で仕事を任せられるようになると、
自分のペースで、自分の中から溢れ出るアイデアを駆使して、人よりキレイに、
人より早く、正確に行えるようになり、人生の中で、
これまで3回弁当関係の仕事につきましたが、いづれも上司から高い評価を頂きました
*ショールームレディ
この仕事は、お客様相手で、専門的な知識を求められるため、
緊張して仕事に臨んでいました。
ただ、HSPなので、お客様のニーズにいち早く気づけると言う利点があり、
成果はそれなりにありましたが、自分としてはプレッシャーが大きく、
社員同士、上司との関係、お客様との関係、沢山の人間関係で悩みました。

私の職歴の一部を分析して分かることは、どの仕事にもメリットデメリットがあるものの、
HSPに向いているのは、

1、人間関係が出来るだけ少ない事。
2、集中して、自分のペースで出来るもの。
3、達成感を得られるもの。

なのかな?と自分なりに思っています。
因みに、今も私は、仕出し関係の仕事に就いており、一人で静かに弁当を作り、
静かにやりがいを感じ、静かに帰宅しています(笑)

先日、HSPの友達と仕事について話しました。
一つの共通点を見つけました。
それは。。「瞬発力はあるけど、持久力がない」と言う点です。

仕事の時間が長くなればなるほど、目や耳からの情報に疲労してしまい、持久力を持てない。
なので、出来ることであれば、短期決戦型の仕事で、ある程度、成果を自分で感じられる仕事が向いているのかもしれませんね。

皆さん一人一人が、自分の天職を見つけられるよう願っています♫

HSP

Posted by moonlight